在宅ワークをしながら子どものオンライン英会話を管理するのは、思っていたより難しかった。
「送迎がいらないから楽」という目論見は、半分は当たっていた。でも残り半分は、「自分が家にいるから逆に難しい」という現実だった。
パパ
家にいるのに、子どもの勉強を見てあげられない。これが在宅ワークのジレンマだな。
この記事でわかること
- 在宅ワーク中に子どものレッスン時間をどう確保しているか
- 最初に失敗したゆるいスケジュールと、改善後の方法
- 在宅ワーカーが英会話習慣を継続させるための3つのポイント
最初にやった失敗
オンライン英会話を始めた当初は、「気が向いたときにやればいいか」とゆるくやっていた。
結果、1週間まったくやらない週が出てきた。娘に「英会話は?」と聞くと「えー、今日はいい」と言われて、そのまま流れてしまう。「まあ今日は仕事が忙しいし」と自分も言い訳しながら。
これが2週連続したあたりで、ちゃんと仕組みを作らないとダメだなと気づいた。
ママ
なんか最近やってなくない?せっかく始めたのに。
正論だった。
今やっている方法
試行錯誤の末、今は「曜日と時間を固定する」という当たり前の結論に落ち着いた。
具体的には、火曜と木曜の夕方17時〜17時25分。この時間帯にしたのはいくつか理由がある。
- 17時台は会議が入りにくい(うちの会社の場合)
- 夕飯の準備が始まる前の隙間
- 娘が学校から帰ってきてひと休みしたあと
完全に固定できているわけじゃないけど、「この時間は英会話」という認識が家族共有できてきた。
娘
えいかいわ!えいかいわ!
娘が自分で言い出すようになったのは、習慣化してきたサインだと思っている。
それでもうまくいかない日のこと
打ち合わせが長引いて、レッスン開始5分前まで仕事していることがある。
そういう日はさすがに娘のレッスンに集中できない。画面を横目に見ながら、頭の中は仕事の続きだったりする。
正直、そういう日は「今日はゆっくり見てあげられなかったな」という気持ちが残る。でも娘が楽しそうにやっていれば、それで今日はよしとするようにした。
パパ
全部完璧にやろうとすると続かない。6〜7割でもやってれば十分、という感覚に慣れるのが在宅育児のコツかもしれない。
妻(妊娠中)との分担
妻は妊娠中なので、レッスン周りはほぼパパが担当している。
予約・当日の声かけ・レッスン中の見守り・終わったあとの「今日何やった?」の会話。これが積み重なると地味に手間がかかるんだけど、娘とのやり取りにもなるので悪くはない。
むしろ在宅じゃなかったら、こういうのは全部妻に任せていたと思う。そう考えると、在宅ワークならではの関わり方ができているとも言えるかもしれない。
在宅パパが続けるための3つのポイント
試行錯誤してわかったことをまとめると、以下の3つに集約される。
1. 曜日と時間を固定する 「気が向いたとき」は結局やらなくなる。うちは火・木の17時と決めてから、流れる週が激減した。
2. レッスン開始の10分前から準備を始める 会議終わりに10分で全部やろうとすると必ず慌てる。タブレットの準備と娘の声かけは、余裕があるうちにやるのが正解だった。
3. 「今日は短くていい」と決める日を作る 25分集中できない日は、最初から「今日は10分で切り上げる」と自分に許可を出しておく。完璧主義をやめると続けやすい。
まとめると
スケジュール管理のコツは「固定する」「完璧を求めない」の2つだけだった。
当たり前のことしか言っていないんだけど、当たり前のことを実際にやり続けるのが案外むずかしい。在宅ワーク中のパパが同じことで悩んでいたら、「週2回、同じ時間帯に入れるだけで全然違う」とだけ伝えたい。
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