火曜日の夕方、いつもの時間に声をかけたら「やらない」と言われた。
「なんで?」と聞いたら「やりたくないから」と言われた。理由になっていないが、子どもの「やりたくない」はたいていそういうものだ。
パパ
強制したら意味がない。でもここで折れると習慣が崩れる。どっちを取るか一瞬迷った。
この記事でわかること
- 娘が「絶対やらない」と言った日に、どう対応したか
- その日休ませた理由と、翌日どうなったか
- 子どもの英語を「嫌いにさせない」ためにパパがやっていること
結論から言うと、その日は休んだ
5分ほど様子を見たが、娘の「やらない」は変わらなかった。
何か嫌なことがあったのか、疲れているのか、聞いてもはっきりしたことは言わなかった。ただ「今日は無理」という雰囲気だった。
休ませることにした。
ママ
無理にやらせなくていいよ。また明日やればいい。
妻も同じ意見だった。月額定額のサービスだから、1回休んでも損した感覚が薄い。これがNativeCampにしてよかった点の一つだと、こういうときに思う。
無理強いしない理由
英語を「嫌いになる瞬間」を作りたくない、というのが一番の理由だ。
子どもが何かを嫌いになるとき、たいてい「嫌なのに無理やりやらされた記憶」がある。英語がそうなってほしくない。今日1回休むことより、来週も再来週も続けてほしい気持ちのほうが強い。
それに正直、パパ自身も仕事に疲れた日に「今日は無理だな」と感じる日がある。子どもだって、そういう日はある。
パパ
大人でも調子が悪い日はある。子どもに毎回完璧を求めるのは違うよな、と。
翌日どうなったか
水曜日、特に何も言わずに夕方いつもの時間になったとき「今日やる?」と聞いた。
娘
うん、やる。
あっさり了承した。昨日の「絶対やらない」はどこへ行ったんだという感じだったが、子どもってそういうものかもしれない。
レッスン中はいつも通りだった。先生と話して、笑って終わった。
「続ける」ことの定義が変わった
英会話を始めた当初、「続ける」とは毎日やることだと思っていた。
でも2ヶ月経って、「続ける」の定義が変わった。週のうち2〜3回できていれば十分で、1回休んでも翌日また戻ってくれればいい。
「昨日休んだから、今日は絶対やる」という義務感が生まれないようにしたい。義務になった瞬間に、しんどくなる。
パパ
完璧な継続より、細く長く続く習慣。そっちの方がうちには合っていると思うようになった。
「やらない」と言った日を怒らなかったことが、翌日すんなり戻ってきた理由かもしれない。そう思うことにしている。
「やりたくない」の種類と判断基準
子どもの「やらない」にはパターンがある。続けてわかってきた分類だ。
① 疲れている・機嫌が悪い 夕方の疲れ、昼寝が足りない、何かで怒っている——この場合は無理をさせても空振りになる。30分待っても「やりたくない」が変わらないなら、その日は休ませる。
② 「今じゃない」だけ 声をかけた瞬間がたまたま悪かっただけのことがある。「30分後にやろうか」と提案すると、あっさり「うん」と言うことが多い。
③ 英語そのものが嫌になっている これが一番注意が必要。「英語やだ」「先生こわい」という言葉が出てきたら、無理強いは逆効果。しばらく間を置いて、楽しかった体験を思い出させる方向で対処する。
うちの娘の場合、①か②がほとんどだった。③になったことはまだない。それは「嫌がったときに無理強いしなかった」ことが関係していると思っている。
「休む」を罪悪感なく選べる仕組み
NativeCampは月額固定・回数無制限なので、1回休んでも「枠が無駄になった」という感覚が生まれない。
予約制サービスだと「キャンセルするのがもったいない」プレッシャーがある。そのプレッシャーが、子どもを無理強いする原因になりやすい。月額定額で休んでも損にならないのは、長く続けるうえで地味に重要な仕組みだ。
パパ
1回休んでも月額は変わらない。このシステムがあるから、無理させずに済んでいる気がする。
よくある疑問
Q. 「休ませグセ」がつかないか心配。どう判断する?
週に1〜2回「やりたくない」と言う程度なら問題ない。週の大半が「やらない」になってきたら、英語そのものへの気持ちを確認した方がいい。うちは「3日連続やらないは黄色信号」というくらいのゆるい基準で見ている。
Q. 休ませた翌日、どう声をかければいい?
昨日のことを引っ張らないのが一番だ。「昨日休んだから今日は絶対やろう」と言うと、プレッシャーになる。「今日はやる?」と同じトーンで聞くだけでいい。子どもはわりとあっさり「やる」と答える。
Q. 「英語がいや」ではなく「先生がいや」の場合は?
先生を変えれば解決することが多い。NativeCampは毎回違う先生を選べるので、合わなかった先生をお気に入りから外して別の先生を試せばいい。先生との相性が合えば、「英語いや」が「英語やりたい」に変わることがある。
「休む日」を怖がらなくていい
毎回完璧にやらせようとすると、親の方が疲れる。「今日は無理」と子どもが言える関係の方が、長く続けやすい。
英会話を続けるうえで大切なのは「今日のレッスン」より「来週もやりたいと思えるかどうか」だと思っている。休む日があっても、続く方が絶対いい。
スケジュール管理で工夫してきたことはこちらに書いています。→ 在宅ワーク中にどうやって娘のレッスンを入れているか
続かない時期の対処法をまとめた記事はこちら。→ 子どものオンライン英会話が続かない時にパパがやった5つのこと
→ NativeCampキッズ関連記事をまとめた完全ガイドはこちら。 NativeCampキッズ 完全ガイド【在宅パパの記事まとめ】
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