📚 NativeCampキッズ完全ガイド > 体験記録
📝 著者:在宅パパ|英語が苦手なフリーランス在宅ワーカー。2026年5月から2歳の娘とNativeCampキッズを試している。
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✅ 30秒結論 2歳娘がNativeCampキッズのレッスン中に「What’s your name?」と先生に言った日の記録。発音は崩れていたけど先生に伝わった。英語が苦手な在宅パパが横で見ていて感じたこと。
📋 この記事の体験条件 NativeCampキッズ開始:2026年5月1日。英語が苦手な在宅パパが、2歳の娘と家庭内で試した記録です。NativeCampキッズの公式対象年齢は3歳以上のため、2歳での利用は公式推奨外です。
先週の昼過ぎのことを、まだうまく言葉にできないでいる。
会議が終わって、次の予定まで45分あった。「今日はここかな」と思って娘を呼ぶと、最近はタブレットを出すだけで自分から寄ってくるようになっていた。ちょっと前まで「えー」という顔をしていたのに。それだけで、変わったな、と思う。
レッスンが始まって5分ほど経ったとき、画面の向こうの先生がいつもと同じように聞いた。「What’s your name?」。娘はふだん、こういうとき笑うか、黙るか、「はろー」とだけ返すかのどれかだった。
でもその日は、娘が先生に向かって言ったのだ。
娘わっつ…ゆあ…ねーむ!
聞いてるのか聞かれてるのかよくわからない感じで、でも確かに言った。先生はすぐに「Oh! My name is ○○!」と笑顔で答えた。娘はその反応を見て、満足げにタブレットの画面を指でつついていた。
パパえ、いま何か言ったか……?
1ヶ月前はまだ「はろー」だけだった
NativeCampキッズを始めたのは5月の初め。最初のレッスンで娘が言えたのは「Hello」だけだった。それも小さい声で、画面を見て笑っているのか怖がっているのかよくわからない感じで。
正直、「2歳でオンライン英会話なんて無理じゃないか」という気持ちが先行していた。画面越しに外国人の先生と話すって、大人でも緊張するのに。でも続けた。週2〜3回、在宅ワークのスキマに入れながら。毎回完璧にはいかなかった。固まる日もあったし、途中でタブレットから離れていく日もあった。
それでも来週もやってみようと思えたのは、娘がレッスン中に少しずつ声を出すようになってきたからだ。「はろー」が「ヘロー」になって、先生の顔を見て笑うようになって。ちいさな変化が続いていた。
「waht’s your name?」が出てきた日
あの日は外が曇っていた。妊娠中のママはソファで横になっていて、仕事部屋で会議を終えたパパが娘を呼んだ。最近のルーティンだ。
レッスン中、先生が「What’s your name?」と聞いたとき、娘が「わっつ…ゆあ…ねーむ!」と返した。発音は崩れていたけど、先生には伝わった。それが全てだったと思う。
先生は「Oh! My name is ○○! Nice to meet you!」と笑顔で答えた。娘は画面をじっと見て、それから満足げにタブレットをつついた。何かが伝わったことがわかったんだと思う。
レッスンが終わってから、ソファのママが言った。
ママ先生、すごい喜んでたじゃん。
そうだった。先生は本当に嬉しそうだった。大げさなリアクションじゃなくて、素直に喜んでいる感じで。それが娘にも伝わっていたんだと思う。
2歳が英語フレーズを言えるとはどういうことか
「言えた」といっても、意味をわかって言っているかどうかは正直わからない。「waht’s your name?」という音を、何十回も聞いてきた中で、あの日自然と口から出てきた感じがした。
2歳の英語学習は「話せるようになること」より「声に出そうとすること」が先だ、とずっと思っていた。でも目の前で起きると別の話だ。発音の正確さより、先生に向かって何かを言おうとした意思が出てきたこと。それが一番大きかった。
インプットが積み重なれば、アウトプットは自然に出てくる。頭でわかっていたことが、ようやく腑に落ちた気がした。
親として感じたこと
英語が苦手なパパとして、子どもに英語をやらせることへの後ろめたさが最初からあった。「自分でできないことを押しつけているんじゃないか」という感覚。でもあの日の娘の顔を見て、少し軽くなった気がした。娘は英語を「勉強している」とは思っていない。画面の向こうの先生と何かやりとりをしている、という感覚だけだと思う。
この年齢は、英語を「覚える」より「慣れる」が先だ。その「慣れ」がゆっくりと積み重なっていることが、あの瞬間に見えた。先生慣れ、画面慣れ、外国語の音慣れ。どれも地味なことだけど、1ヶ月続けてきた結果だと思う。
続けることで親も変わる。最初は「今日もやらなきゃ」という義務感があった。今はそれが薄れてきた。娘が先生の顔を見て笑うのを横で見るのが、少し楽しみになってきた。夜、娘が寝てから「まあ、続けてみてよかったな」と思った。大した感想じゃないけど、それが正直なところだった。
パパ1ヶ月前は固まってただけなのに。
先生慣れの積み重ねがあってこそ
「What’s your name?」が出てきたのは、突然じゃない。毎回のレッスンで、先生が同じフレーズを使って話しかけてくれていた積み重ねがある。NativeCampは毎回先生が変わるので、最初は娘も「この人は誰だ」という顔をしていた。
でも何十回かレッスンを続けると、「画面の向こうに誰かが出てきて話しかけてくれる」という状況自体に慣れてきた。特定の先生への慣れではなく、「外国人の先生と話す時間」への慣れ。それが積み重なっていったんだと思う。
お気に入りの先生を指名するには別途コインが必要なので、うちは今のところ今すぐレッスンをメインにしている。それでも、先生慣れはちゃんと積み重なっていった。毎回違う先生なのに、娘が安心して画面を見られるようになってきたのは、この積み重ねのおかげだと思っている。
よくある疑問
Q. 2歳でフレーズが出てくるものですか?
うちの娘の場合は「覚えて言った」というより「何度も聞いてきた音が自然と出てきた」という感じだった。発音も完璧ではない。でも先生に伝わった。2歳は正確に話すより、話そうとすること自体が大事だと思う。
Q. 先生が毎回変わっても子どもは慣れますか?
うちは1ヶ月かかったが、「画面の向こうに先生がいる」という状況自体に慣れてきた。先生個人ではなく、その状況に慣れる感じ。もし特定の先生に慣れさせたい場合は、指名レッスン(コイン必要)という選択肢もある。
Q. 英語が苦手な親でもこういう瞬間を一緒に喜べますか?
十分喜べると思う。英語が何を言っているかわからなくても、娘が画面に向かって何か言おうとしたことはわかる。先生が喜んでいることもわかる。英語力より「一緒に横で見ていること」の方が、この年齢には大事な気がしている。
まとめ
「waht’s your name?」。発音は崩れていて、意味をわかって言っているかも怪しい。でも先生に伝わって、先生が笑顔で答えた。娘も満足そうだった。
英語が苦手なパパが子どもに英語をやらせることへの後ろめたさがあった。でもあの瞬間は、ただ嬉しかった。次は何が出てくるか、少し楽しみになっている。
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