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オンライン英会話のレッスンは25分で終わる。
終わった直後に「今日どうだった?」と聞くと、娘は「楽しかった」か「まあまあ」くらいしか言わない。次の日にはほぼ覚えていない。
「これで本当に定着しているのか」という疑問が2ヶ月目くらいに出てきた。いくつか試して、続いているものを書く。
復習の基本的な考え方
NativeCampのレッスンは「会話の練習」がメインだ。単語の暗記や文法の説明はほとんどない。先生が使った表現、娘が言えなかった言葉、そういうものが記憶に残るかどうかは、レッスン後の習慣次第だ。
ただし、「復習を義務にすると続かない」のが子どもの現実だ。パパが強制的にやらせるものではなく、自然と繰り返しが生まれる仕掛けを作る方が長続きする。
実際にやっている復習の工夫
レッスン直後に「今日1つ面白かった英語は?」と聞く
「今日のレッスン、どうだった?」より具体的な質問にした。
娘が「先生がcurious catって言ってた」と答えたら、「それどういう意味?」と続ける。説明しようとする行為が、記憶の定着を助ける。うまく説明できなくても、思い出そうとすること自体に意味がある。
毎回ではなく、娘が話したそうな日だけ聞く。義務にしないことが大事だった。
レッスンで出てきた単語を夕食の話題にする
先生との会話でstrawberryという単語が出たなら、夕食のときに「今日イチゴ系のお菓子食べたいな、strawberryってどんな感じ?」と何気なく使う。
「復習しなさい」ではなく「その単語をまた聞く機会を作る」という感覚だ。娘が気づかない間に繰り返しが生まれる。
パパ
英語を学習として扱う時間より、日常の会話に英語がちょっと混じる時間の方が、娘の顔が明るい。
レッスンノートを娘に書かせる
始めた。ノートに「今日やったこと」を1行書く習慣を作った。
内容は何でもいい。「先生の名前がMary先生だった」でも「catって言えた」でも。書くことで、レッスンの記憶が少し整理される。
毎回ではなく「書きたい日」だけ書くルールにしたら、3日に1回くらい自分からノートを開くようになった。
「英語で言うとどうなるゲーム」
夕食後や風呂上がりに、テーブルの上のものを英語で言い合うゲームを不定期でやる。
「じゃあ、スプーンは?」「Spoon!」「フォークは?」「Fork!」「じゃあこのお皿の模様は?」「えー、flower?」
これはパパも一緒にやる。娘が知っていてパパが知らない単語が出ることもあって、それが娘には嬉しいらしい。
やってうまくいかなかった復習
市販の英語ドリルを組み合わせる
「レッスン + ドリル」を組み合わせようとしたが、娘が「ドリルは学校みたいで嫌」と言った。
NativeCampの良さは「楽しく話す」ことにある。ドリルと組み合わせると、その雰囲気が壊れた。英検対策など明確な目標がある場合は別だが、「英語を好きでい続ける」という目標には合わなかった。
レッスン動画を見返す
NativeCampはレッスンを録画できる機能がある。「後で見返そう」と思って録画したが、見返したことはほぼない。娘も「もう終わったのにまた見るの?」という反応だった。
まとめ
| 復習の方法 | 続いているか | コメント |
|---|---|---|
| 直後に1つ聞く | ◎ | 義務にしなければ続く |
| 夕食の話題に混ぜる | ◎ | 自然に繰り返しが生まれる |
| レッスンノート | ◯ | 書きたい日だけルールで続いている |
| 英語で言うとどうなるゲーム | ◯ | 不定期でも効果を感じる |
| ドリル | × | 娘には合わなかった |
| 録画視聴 | × | 続かなかった |
「復習せよ」より「また英語が出てくる環境を作る」の方が、子どもには向いていた。
→ 日常の英語定着についての詳細はこちら。
→ NativeCampキッズ関連記事をまとめた完全ガイドはこちら。 NativeCampキッズ 完全ガイド【在宅パパの記事まとめ】
→ 子どもオンライン英会話の比較はこちら。 子どもオンライン英会話8社比較|英語が苦手な在宅パパが選んだ基準
復習の効果的な取り入れ方はNativeCampキッズの効果はいつから出る?にまとめています。
→ NativeCampキッズ 完全ガイド(全記事まとめ)
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