- 月2,450円は子ども英会話の中で最安水準。週1回ペースで試したい家庭向きのコスト感
- 口コミでは「子ども慣れした先生が多い」「日本語サポートがある」点が評価されている
- 英語が苦手な親でも日本語対応があるため付き添いの不安は少ない
- NativeCampより月額は安いが、使い放題ではない点を理解してから選ぶ必要がある
- 2歳から使えるが、プランの利用回数とコストを計算してから始めるのが安心
在宅ワーク中に娘がタブレットを持ってきて「えいごやりたい」と言い出したのは、確か妻のお腹がかなり大きくなってきた頃だった。毎日NativeCampをやってはいるけど、「別のスクール、試してみてもいいのかな」とふと思った。そのとき候補に上がったのが、ワールドアイキッズだった。
子ども専用というのが気になって、調べ始めたら止まらなくなった。料金・会社情報・口コミ・NativeCampとの比較まで、パパ目線でまとめてみます。

パパ
子ども専用って、何が違うんだろう。正直、ちゃんと調べないまま雰囲気で選ぶのが怖くて。
ワールドアイキッズとは?会社・サービス概要
運営会社情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社アイプロダクト |
| 代表者 | 代表取締役 池田 勝立 |
| 設立年 | 2006年3月22日 |
| 資本金 | 300万円 |
| 所在地 | 〒874-0909 大分県別府市田の湯3-7 アライアンスタワーZ 8F |
| 事業内容 | 子ども専用オンライン英会話「ワールドアイキッズ」の運営 |
大分県別府市に本社を置く会社で、2006年設立のそこそこ歴史あるスクール。子どもに特化したオンライン英会話に絞り込んでいるのが特徴で、規模としてはいわゆる大手ではないけれど、継続率85%という数字は無視できない。
サービスの基本コンセプト
ワールドアイキッズの一番の売りは「楽しさ追求型」という点。英語の習得よりも、「英語は楽しいもの」という感覚を子どもに根付かせることを最優先にしている。
幼い頃の英語嫌いを防ぐ、という視点はパパとして共感できる。娘がNativeCampをやり始めたとき、最初の1週間でいちばん心配だったのも「嫌いになったらどうしよう」だったから。
料金プラン詳細
月額プラン一覧
| プラン名 | 月額(税込) | 月レッスン数 | 1回あたり単価 |
|---|---|---|---|
| ちょこっとブロンズ | 2,450円 | 4回(週1) | 約612円 |
| Wブロンズ | 4,800円 | 8回(週2) | 約600円 |
| シルバー | 6,500円 | 12回(週3) | 約541円 |
| Wシルバー | 8,250円 | 16回(週4) | 約515円 |
| ゴールド | 10,780円 | 毎日(週5) | 約430円 |
- 入会金:無料
- 教材費:無料
- クレジットカード・口座振替 両対応
週1回プランの月額2,450円は、子ども向けオンライン英会話の中でもかなり安い部類に入る。NativeCampのキッズプランが月額3,993円〜なので、回数を絞りたい家庭にとってはワールドアイキッズのほうがコスパがいい場面もある。

パパ
週1で2,450円か。NativeCampと単純比較するのは難しいけど、試しに始めやすい金額ではある。
料金の特徴・注意点
- 月の途中解約は日割り返金なし(翌月以降は退会可能)
- 消費税込み表示
- ポイント制やコイン制ではなく、シンプルな月額固定制
講師の特徴・採用基準
講師はすべてフィリピン人
ワールドアイキッズの講師は全員フィリピン人。いわゆるネイティブ(アメリカ・イギリス系)ではないが、フィリピンの英語は国際標準として通用するレベルで、発音も聞き取りやすいとされている。
採用・研修のこだわり
- 子ども向けレッスン経験が豊富な講師を採用
- 採用後に社内研修で日本語・日本文化を継続学習
- 子どもが飽きないように「盛り上げ力」も重視
普通のオンライン英会話と違うのは、日本文化への理解を研修に組み込んでいる点。娘のレッスンで先生が急に「わかった」と日本語を混ぜてくれたりすると、娘がぐっと安心した顔をするのを見てきた経験から、これは結構大事だと思っている。
講師数の少なさは注意
口コミで気になる声として「講師数が少ないので、相性のいい先生が見つからないと辛い」というものがある。大手スクールに比べると在籍講師数は多くないため、気に入った先生の予約が取りにくいという場面もある。
対象年齢・レッスン内容
対象:3歳〜小学6年生
ワールドアイキッズは3歳から小学6年生まで対応。就学前の幼児と小学生でコースが分かれている。
幼児プログラム(3歳〜6歳)
- 幼児教育と英語教育の専門家が監修したカリキュラム
- 年齢・レベルに合わせた教材を使用
- 日常生活で使う語彙(色・数字・動物・食べ物など)を中心に習得
- お絵描きや工作など、子どもの興味を取り入れたレッスン展開
小学生プログラム(小1〜小6)
- ゲームやコミュニケーションを通じて英語の受け答えを学ぶ
- 英語で話す習慣・自信をつけることを目的とした内容
- 学年・英語レベルに合わせたカリキュラム
オプションレッスン
通常のカリキュラム外に、子どもが好きなことを通して学ぶ自由形式レッスンや、ゲームレッスンなどユニークなオプションも用意されている。飽きやすい子や、カリキュラムが合わない子への対応策として活用できそう。
具体的には以下のようなオプションがある。
- フリートークレッスン:決まった教材を使わず、子どもの興味に沿ってフリーに会話を楽しむ形式。英語を「学ぶもの」ではなく「話すもの」として体験させたい場合に効果的。
- ゲームレッスン:英語のゲームや活動を中心に構成したレッスン。特に「教材に飽きてきた」「ゲームで楽しませながら続けたい」という子どもに向いている。
- 発音特化レッスン:英語の発音に特化して練習するコース。フィリピン人講師の聞き取りやすい発音を活かして、子どもの発音習慣を整える目的で使える。
オプションは追加料金になる場合があるため、事前にコンシェルジュに確認しておくことをおすすめする。通常のカリキュラムに飽き始めたときの「リフレッシュ」として使っている家庭も多いようだ。

パパ
娘はまだ2歳だから対象外なんだけど、3歳になったら選択肢に入ってくる。今のうちに調べておくのは悪くない。
口コミ・評判(良い点・気になる点)
口コミサイトや育児ブログを複数調べて、実際の保護者の声をまとめた。良い点・悪い点、どちらも正直に書いている。
良い口コミ・評判
「終わるのが嫌で泣き出す問題」が起きた
複数の保護者から「レッスンが終わったあと、先生とバイバイするのが嫌で子どもが泣いてしまった」という声が見られた。「英語の勉強」ではなく「先生と遊ぶ時間」として認識している証拠で、楽しさ特化というコンセプトが実際に機能していることがわかる。
「先生の質にバラツキがない」という乗り換え層が多い
「別のスクールでハズレ先生に当たり続けてから乗り換えた」という体験談が複数見られた。ワールドアイキッズは在籍講師数が大手に比べて少ないぶん(20人前後の規模)、全員に日本文化・日本語研修を徹底している。どの先生に当たっても一定の安心感があるという評価に繋がっているようだ。
継続率85%の内側にある話
公表値85%という継続率。口コミを読んでいくと「いつの間にか1年以上経っていた」「子どもが自分でタブレットを持ってきて”えいごやる”と言う」という体験談が目立つ。「勉強させている」感覚ではなく「子どもが求める」状態になっているのが継続の理由のようだ。
「日本語を混ぜてくれた瞬間、子どもの顔が変わった」
フィリピン人講師が研修で日本語・日本文化を学んでいるため、子どもがつまったときに「わかった」「すごい!」と日本語を混ぜてくれる場面があるという声が多い。見学していたパパやママが「あの瞬間に安心した」という感想も複数あった。

パパ
「終わるのが嫌で泣く」って何人も言ってるの見て、少し信じられなかった。うちの娘は今NativeCampで「もう終わり?」くらいは言うけど泣くまでいかないから。そこまでの熱量を出させるスクールって何が違うんだろう、と純粋に気になった。
デメリット・気になる点(正直に書く)
講師数が少ない(在籍20人前後という規模感)
これは利用前に把握しておく必要がある。大手スクールの講師数が数百〜数千人規模であるのに対し、ワールドアイキッズは20人前後の規模感だ。気に入った先生に予約が集中すると、希望の時間帯に取れないことが起きる。「あの先生と毎週固定したい」という希望が通りにくいのは実際にある課題だ。
月定額無制限ではない(回数制)
NativeCampのような「月額で何回でも受けられる」仕組みとは根本的に違う。週1〜5回のプランを選ぶ回数制なので、「毎日1回やらせたい」「回数を稼いで上達を早めたい」という方針には合わない。
2025年5月にレッスンツールが変更された
以前はSkypeでのレッスンだったが、2025年5月よりTeams・Zoomへ移行した。古い時期のブログや口コミにはSkypeを前提にした情報が混在しているため、現在の接続方法は公式サイトで必ず確認すること。
退会タイミングを逃すと翌月分が発生する
退会申請の締め切りが月の途中に設定されているため、タイミングを逃すと翌月分の料金が発生する。解約を考え始めたら早めに動くのが安全だ。
こうした点があっても、「楽しさ重視で週1回から始めたい」という家庭にはワールドアイキッズは合いやすい。デメリットを把握した上で、まず無料体験で確かめるのが一番確実だ。
無料体験について
体験の流れ
ワールドアイキッズの無料体験は、いきなりレッスンではなく、まず日本人コンシェルジュとのカウンセリングからスタートする。
- カウンセリング(日本語): 子どもの性格・英語レベル・興味のあることを伝える
- 講師のマッチング: カウンセリング内容をもとに、相性のよさそうな先生を選んでもらう
- 無料体験レッスン: 選ばれた先生との1対1マンツーマンレッスン
体験の条件
- クレジットカード登録:不要
- 申し込み時間:3分程度
- 体験後の自動課金なし
クレカ不要なのはうれしい。「とりあえず試してみて、合わなければやめる」がやりやすい仕組みになっている。カウンセリング→マッチング→レッスンという順番は、子どもの性格を事前に伝えられるのでミスマッチが少なくなる。
ワールドアイキッズ vs NativeCamp:比較まとめ
| 項目 | ワールドアイキッズ | NativeCamp キッズ |
|---|---|---|
| 対象 | 子ども専用(3歳〜小6) | 子どもあり・大人向けも |
| 月額 | 2,450円〜 | 3,993円〜 |
| レッスン回数 | 月4回〜(プランによる) | 月定額で何回でも |
| 講師 | フィリピン人(子ども専門) | 世界各国(多様) |
| 予約方式 | 事前予約制 | 即時マッチング・予約両対応 |
| 教材 | 子ども専用カリキュラム | 汎用〜キッズ向け |
| 講師の質の安定度 | 高め(研修あり) | バラツキあり |
| 継続率 | 85%(公表値) | 非公表 |
どっちが向いているか
ワールドアイキッズが向いている:
– 週1〜3回のペースで無理なく続けたい
– 英語嫌いにさせたくない・楽しさ優先
– 先生の質を重視したい
NativeCampが向いている:
– とにかく回数をこなしたい
– 毎日でもレッスンを受けさせたい
– コスパを回数で稼ぎたい
うちの娘はNativeCampを続けているけど、「楽しさ重視で週数回だけやりたい」という方針ならワールドアイキッズのほうが合っているかもしれない。正直なところ、どちらが絶対的に優れているというより、家庭の方針とペースによる。
無料体験前に確認しておきたい3つのこと
ワールドアイキッズの無料体験は申し込み3分・クレカ不要なのでハードルは低い。でも体験を最大限活かすために、事前に確認しておくべき点がある。
① 子どもの「好きなもの・ハマっているもの」をメモしておく
カウンセリングで子どもの興味を伝えると、相性のよい先生をマッチングしてもらえる。「恐竜が好き」「プリンセスが好き」「電車に詳しい」など、些細なことでも伝えたほうがマッチング精度が上がる。
② 「ちょこっとブロンズ(週1回)」を想定して体験する
体験後に入会を検討する際、最初は週1回(月2,450円)から始めるのが現実的。継続できるかどうかの見極めは体験の雰囲気で判断する。「週1で続けられそう」と感じたら始めるサイン。
③ 子どもが嫌がっても最初の5分は様子を見る
英語が初めての子どもは、最初の数分は緊張して固まることが多い。口コミでも「最初は無言だったのに途中から笑い出した」という体験談が多い。5分待っても嫌がるなら、その先生との相性が合わないかもしれないので、コンシェルジュに別の先生をリクエストしてみる。
こんな家庭に向いている
ワールドアイキッズがオススメな家庭
英語に慣れさせたい・嫌いにさせたくない幼児〜低学年の親
楽しさ追求型のレッスン設計は、英語教育の入り口として最適。無理なく「英語って楽しい」という感覚を育てられる。
週1〜2回のペースで継続したい家庭
共働きや在宅ワークで毎日レッスンを管理するのが大変、という家庭には、週1〜2回で月額2,450円〜というシンプルな設計はありがたい。在宅パパ的には「仕事の合間に1回だけ見守る」くらいのペースがちょうどいい。
先生の質にこだわりたい親
講師のバラツキが少なく、子ども向け研修を受けた先生に安心して任せられる。
あまり向いていない家庭
- 毎日レッスンをがっつりやらせたい家庭
- 講師を毎回ランダムに変えて多様な英語に慣れさせたい場合
- 月の途中で回数を柔軟に変えたい場合
こんな家庭・こんな子には向いていないかもしれない
- 毎日たくさんレッスンを受けさせたい:月額制で回数が決まっているため、NativeCampのような無制限型のほうが合う
- ネイティブ(英米人)の発音を優先したい:全員フィリピン人講師のため、ネイティブ希望なら別サービスを検討
- 英検対策を主目的にしている:楽しさ重視の設計のため、英検特化スクールのほうが目的に合いやすい
- 特定の先生と長期間続けたい:在籍講師数が多くないため、固定講師が難しい場合がある
よくある質問(Q&A)
Q1. 何歳から始められますか?
3歳から受講可能です。幼児プログラムと小学生プログラムに分かれており、年齢・レベルに合わせたカリキュラムが用意されています。
Q2. 無料体験にクレジットカード登録は必要ですか?
不要です。クレカなしで申し込めるため、入会前に気軽に試せます。体験後の自動課金もありません。
Q3. 講師はどこの国の人ですか?ネイティブですか?
全員フィリピン人です。ネイティブ(英米系)ではありませんが、フィリピンは英語公用語国であり、発音も聞き取りやすいとされています。子ども向け専門の研修も受けているため、質の安定度は高いです。
Q4. 途中で退会したい場合はどうすればいいですか?
退会の申請は締め切り日があるため、月の途中で気づいても翌月分が発生する場合があります。退会を検討する場合は、締め切り日を事前に確認しておくことをおすすめします。
Q5. NativeCampと両方使っている家庭はいますか?
います。NativeCampは回数重視・ワールドアイキッズは楽しさ重視、と使い分けているケースが口コミにも見られます。ただし費用が重なるため、どちらかに絞るのが現実的な家庭が多い印象です。
Q6. 退会・休会はいつでもできますか?
A. 退会は翌月25日までに申請すれば翌月末で終了できます。休会制度は現状設けられていないため、一時停止したい場合は退会して再入会する形になります。月の途中での日割り返金はありません。
Q7. 2025年5月にSkypeからツールが変わったと聞きました。今は何を使いますか?
A. 2025年5月より、ワールドアイキッズのレッスンはSkypeからTeams・Zoomへ移行しています。以前の情報でSkypeを前提に解説しているブログや口コミが残っている場合があるため、現在の接続方法は公式サイトまたはコンシェルジュに確認してください。Teams・Zoomはスマホ・タブレット・PCのいずれでも利用可能で、設定サポートも受けられます。
Q8. 兄弟2人で使えますか?
A. 兄弟での利用は、1人ずつアカウントを作成して別々に契約する形になります。1アカウントで複数人が使えるシェアプランはないため、兄弟分の費用がかかります。兄弟2人以上なら家族シェアができるクラウティの検討もおすすめです。
Q9. 英検対策にも使えますか?
A. 通常のカリキュラムは英検対策に特化したものではありませんが、英語を話す習慣と基礎語彙の定着を目的としているため、英検の基礎固めとしては効果があります。英検対策を主目的にするなら、英検特化コースを持つスクールとの併用を検討してください。
Q10. レッスンは録画・見学できますか?
A. レッスンの録画機能は通常設けられていません。ただし保護者の見学は歓迎されており、子どもの様子を横で確認することができます。
まとめ
ワールドアイキッズをざっと調べてみた正直な感想は、「子どもに英語を嫌いにさせたくない親向けのスクール」だということ。
楽しさ追求型・子ども専用・フィリピン人講師・継続率85%という組み合わせは、英語教育の入り口としてかなりよく設計されている。料金も週1プランなら月2,450円と試しやすい。
一方で、講師数の少なさや退会手続きのわかりにくさは、入る前に把握しておくべき点。NativeCampとの比較では「どちらが絶対的に上」という話ではなく、家庭のペースと子どもの性格によって選ぶのが正解だと思う。
うちは今のところNativeCampを継続中だけど、娘が3歳になったころに改めてワールドアイキッズの体験を試してみるのはアリだなと思っている。クレカ不要の無料体験は、とりあえず試してみるハードルが低くてありがたい。

パパ
まあ、一回体験してみればわかる。申し込みも3分らしいし、試さない理由はないよね。
