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英語アニメを子どもに見せると「英語が身につく」という話を信じて、娘に英語の動画を流し続けた時期がある。
続けても、英語力への影響はほぼ感じられなかった。「見せるだけ」では定着しないということを体感した。
その後、NativeCampのレッスンと組み合わせたら変化が出てきた。そのやり方を書く。
英語動画を「見せるだけ」で終わらせない
英語アニメや動画を見ることで耳が英語の音に慣れる効果はある。でも「聞き流し」だけでは、音が意味と結びつきにくい。
脳は「意味がある繰り返し」で記憶を定着させる。動画で聞いた英語を「また別の文脈で使う・聞く」体験が必要だ。
NativeCampとの組み合わせ方
動画→レッスン(事前インプット)
レッスン前に10〜15分、今週のテーマに近い英語アニメを見せる。
例えば動物をテーマにする週は「動物が出てくる英語の動画」を事前に見る。娘がレッスンで先生にライオンが好きと英語で言えたとき、「あ、さっきの動画に出てきた」という接続が起きる。
動画がレッスンの「予習」になる。
レッスン→動画(事後確認)
レッスンで先生が使った表現や単語を、動画の中で探す。
先生がウサギのようにジャンプしてみてと英語で言っていたなら、その後で「hop(ぴょんぴょん跳ねる)」という言葉が出てくる動画を一緒に見る。「また出てきた!」という体験が記憶に残る。
動画の単語をレッスンで使う課題にする
娘に「この動画で気になった英語を1つ先生に聞いてみよう」と伝えてからレッスンに臨む。
娘が動画で気になった単語の意味を先生に英語で聞いた回があった。先生が「たくさんのことを知りたがっている」という意味だと説明してくれた。動画の疑問がレッスンの会話になった。
パパ
動画で聞いた音がレッスンでまた出てきたとき、娘の顔が変わる。その瞬間が定着のスイッチだと思っている。
娘が見ていた英語動画の例
子どもの英語動画はYouTubeに無料で大量にある。娘が気に入っていたのは以下のタイプだ。
アニメ系(英語音声) もともと好きなキャラクターの英語版があれば、それを活用する。知っているストーリーは内容がわかるので、英語が耳に入りやすい。
歌・チャンツ系 リズムに乗った英語は耳に残りやすい。繰り返し見ているうちに、娘が口ずさむ単語が増えた。
実況・体験系(子ども向けYouTuber) 子どもが日常生活を英語で話す動画。自然な会話表現が多く、NativeCampのレッスンで先生が使う言葉に近い。
動画を使う際の注意点
字幕について 日本語字幕は「英語を聞く」より「日本語を読む」になりやすい。英語字幕か字幕なしが理想だが、最初は内容理解を優先してもいい。
時間の管理 「英語だから何時間見てもいい」にはしない。動画は補助だ。長時間の動画視聴はレッスンへの集中力を下げる。30分以内が目安だ。
興味のない動画は効果が薄い 「英語教育のために」選んだ動画より、娘が「面白い」と思って自分から見る動画の方が吸収率が高い。
まとめ
| タイミング | 活用法 |
|---|---|
| レッスン前 | テーマに近い動画で事前インプット |
| レッスン後 | レッスンで出た単語を動画で確認 |
| 普段 | 好きな動画を英語音声で見る習慣 |
動画とレッスンは相性が良い。動画で「音を聞く」→レッスンで「使う・確認する」のサイクルを作ることが、英語定着の近道だった。
→ 日常での英語定着の工夫はこちら。 NativeCampキッズをきっかけに親子で英語を楽しむ工夫
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