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娘のレッスンが終わった後、パパが部屋に入ってきて「今日なんか面白いこと言えた?」と聞く。
それだけで、娘の顔が少し変わる。「ちゃんと見てる人がいる」という感覚は、子どもの英語継続に思っているより効く。
レッスン自体はNativeCampにお任せして、レッスン以外で親子で英語を楽しむ工夫を書く。英語が苦手なパパでも実際にできていることだけ選んだ。
- 英語で言うとどうなるゲーム(食卓編)
食卓に並んだものを英語で言い合う。「これは英語で何?」と聞いて、知っていれば答える。知らなければスマホで調べて両方が覚える。
ルールはなし。正解が出なくても「調べてみよう」で終わる。パパが知らない単語を娘が知っていることもある。その逆もある。
「英語の勉強」ではなく「言葉のクイズ」として始めると、子どもは乗ってくる。
- 英語の絵本を交代で読む
寝る前に英語の絵本を1冊読む習慣を作った。1ページずつ交代で読む。娘が読めないページはパパが読む。パパが読めない単語は娘に聞く。
英語の絵本は難易度の幅が広い。NativeCampで娘が習っているレベルに近いものを選ぶと、「知ってる!」という体験が出やすい。
レッスンで出てきた単語が絵本に出てくると、娘の顔が変わる。「これ先生が言ってた」という接続が起きる。
パパ
英語の絵本を読み聞かせているパパというより、一緒に読めなくて困っている大人という方が近い。それでいいと思っている。
- 先生への事前メッセージを娘と一緒に考える
レッスン前に先生へのメッセージ(テキストチャット)を打つとき、娘に「今日先生に何か伝えたいことある?」と聞く。
「今日は動物の話がしたい」と言えばパパがそれを英語にして送る。「自分で書いてみる?」と聞くと、たまに娘が「I like dogs!」と入力することもある。
先生への意思表示が「自分ができること」になっていく。
- 英語の歌を家で流す
BGM代わりに英語の童謡・子ども向けポップスを流す。意識して聞かなくていい。ただ流れているだけで、娘がふと口ずさむことがある。
NativeCampの先生が授業中に歌を使うことがある。同じ曲を家で聞いていると「知ってる!」になる。そこから「もう一回聞かせて」という流れができたことが何度かあった。
- 「英語で何て言うか知ってる?」を親が先に言う
パパが何かを見て「あれ、英語で何て言うんだっけ」とわざとらしく呟く。
娘が「えっ、何?」と聞いてくれば「butterfly じゃなかったっけ」と答える。娘が「知ってる!」と言えばそのまま。知らなければ「一緒に調べよう」になる。
親が「知らないふりをする」のは、子どもの「教えてあげたい」気持ちを引き出す。完全に知らなくてもいいが、少しだけ知らないふりをする余裕が必要だ。
まとめ
| 工夫 | 頻度の目安 | 英語力の要件 |
|---|---|---|
| 英語で言うとどうなるゲーム | 週2〜3回 | 不要(スマホで調べればOK) |
| 英語の絵本を一緒に読む | 週1〜2回 | 不要(一緒に読む) |
| 先生への事前メッセージ | レッスン毎 | 簡単な英文か日本語でOK |
| 英語の歌をBGMで流す | 毎日でもOK | 不要 |
| 「英語で何て言う?」を親が言う | 気づいたとき | 少し知っていればOK |
レッスン以外の時間に英語が顔を出すことが、子どもにとっての「英語は日常のもの」という感覚につながる。週3回のレッスン+ちょっとした仕掛け、これがパパのやり方だ。
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