この記事の結論
- 2歳の間は毎回の付き添いが必要。「1人でやらせる」は少なくとも年中以降
- 英語が苦手でも関わり方は「横に座って見ている」だけで十分
- 「今日はやめようか」と判断できることが親の一番大事な関わり
- 親が英語で話そうとすると逆効果になることがある。先生に任せて親は見守るだけ
- 英語が苦手な親がいることで子どもが英語を嫌いになるわけではない
👶 2歳・幼児向けオンライン英会話ガイド > 親の関与度
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NativeCampキッズを始めたとき、「親はどれだけ関わればいいのか」がよくわからなかった。
全部任せていいのか、横で見ていた方がいいのか、一緒に参加するべきなのか。レッスンが始まってから手探りで試した結果を書く。
最初の1ヶ月は横で必ず見る
始めたばかりの子どもにとって、知らない大人と英語で話すのは相当なプレッシャーだ。
最初の1ヶ月は、娘のすぐ隣に座ってレッスンを見ていた。先生が話しかけて娘が固まったとき、「なんて言えばいいと思う?」とそっと耳打ちすることもあった。完全に正しくなくても、「試してみて」と背中を押す役割だ。
親がいるだけで、子どもの安心感が違う。最初から「一人でやって」は難しい。
2ヶ月目以降:徐々に距離を置く
娘が少し慣れてきた2ヶ月目から、少しずつ離れた。
同じ部屋にいるが、ダイニングで仕事をしながら「ながら聞き」にする。娘が詰まったときだけ近づく、という距離感に変えた。
これが娘には良かった。親がじっと見ていると、「うまくやらなきゃ」というプレッシャーになることに気づいた。少し離れた方が、娘が自分のペースで話せるようになった。
パパ
親が近くにいると安心、でも見られると緊張。子どもの英語は、この矛盾と向き合い続けることだ。
やってしまった「関わりすぎ」の失敗
レッスン中に訂正した
娘が「I goed to park.」と言ったとき、「goedじゃなくてwentだよ」とつい口を挟んだ。
先生は上手にスルーして会話を続けてくれたが、娘は少し固まった。レッスン後に「パパが直すから恥ずかしい」と言われた。
文法の間違いを親が指摘するのは逆効果だった。先生に任せる。
「今日どうだった?」を毎回しつこく聞いた
レッスン後に「今日何話した?」「先生なんて言ってた?」と毎回聞いた時期がある。
娘が「うるさい」と言い出した。聞くことが義務感になると、レッスン自体が「報告しなきゃいけない行事」になる。聞くのは話したそうな日だけにした。
今の距離感
実際にやってみた今、パパのポジションはこんな感じだ。
| 場面 | 親の関わり方 |
|---|---|
| レッスン中 | 同じ部屋にいるが離れた場所。困ったときだけ近づく |
| レッスン前 | 先生の予約、デバイスの準備 |
| レッスン後 | 「今日どうだった?」は娘が話したそうなときだけ |
| 先生への伝言 | 「今日は短くしてください」などはパパがチャットで送る |
娘が「今日の先生、面白かった」と自分から話してくれるようになったのは、親が引き始めてからだと思っている。
親の英語力は関係ない
「英語が苦手だから関わりようがない」という心配もあると思う。
パパも英語は苦手だが、先生への事前メッセージ(「今日はアルファベットの練習をお願いします」など)はシンプルな英語か日本語でもだいたい通じる。先生が子どもと話している内容を全部理解できなくても、「楽しそうかどうか」は表情で分かる。
英語力より、子どもの様子を観察する目の方が大事だった。
→ 英語苦手な親でも使えるかどうかはこちらに書いた。
まとめ
- 最初の1ヶ月は横で見る。慣れてきたら徐々に距離を置く
- レッスン中の訂正・口出しはしない。先生に任せる
- 毎回の「どうだった?」報告は義務にしない
- 先生への事前メッセージと環境整備は親の仕事
「子どもに任せる」と「放置」は違う。関わりながら少しずつ手を離していくのが、オンライン英会話継続のコツだった。
→ NativeCampキッズ関連記事をまとめた完全ガイドはこちら。 NativeCampキッズ 完全ガイド【在宅パパの記事まとめ】
→ 子どもオンライン英会話の比較はこちら。 子どもオンライン英会話8社比較|英語が苦手な在宅パパが選んだ基準
親の適切な関与度の考え方は子どもオンライン英会話 親の付き添い方にまとめています。
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